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2022/05/16

一畑電車に乗ってきました

概要

381系の国鉄色に乗ったあと,帰りのサンライズ出雲の出発まで時間があったので一畑電車に乗ってきました.

写真

一畑電車7000系 浜山公園北口-出雲大社前

初めて一畑電車に乗車しました.写真は,出雲大社前駅から徒歩5分程度の堀川の橋梁で撮影した7000系です. 7000系は86年ぶりの自社発注車両として,2016年の導入当時注目されていたと思います. 両運転台構造の1両編成の電車を新造した点も珍しいほか,車体はJR四国7000系ベースで走行機器はJR西日本225系と同一とすることでコストダウンを図っている点も特徴です.

堀川を渡る一畑電車7000系

一畑電車大社線 出雲大社前駅

一畑電車大社線の出雲大社前駅です.駅舎は,国の登録有形文化財かつ近代化産業遺産となっています.

一畑電車大社線 出雲大社前駅

JR西日本旧大社線 旧大社駅

廃線となっているJR西日本 旧大社線の旧大社駅にも行きました. 一畑電車出雲大社前駅から徒歩で行くことができます. 旧大社駅も駅舎が有名で,重要文化財です.一畑電車の出雲大社前駅が洋風建築であるのに対して,JR西日本の旧大社駅は和風建築です. ただし,訪問当時は保存修理の最中で,囲いがあり見学できませんでした.保存修理が完成した際には,また是非見学したいと思います.

写真は,敷地外から撮影した旧大社駅で保存されているD51形774号機です.奥の囲いで覆われているのが,保存修理中の旧大社駅です. この光景は保存修理中にしか見ることができないものですし,訪問してよかったと考えています.

旧大社駅で保存されているD51形774号機
2022/05/14

381系 国鉄色の特急「やくも」に乗ってきました

概要

3月に登場した381系の国鉄色で運行されている,特急「やくも」9号に乗ってきました. 伯備線の特急「やくも」で使用されている381系は,登場時の外観をほぼ維持している数少ない国鉄型の特急型電車です. しかし,2024年に新型車両が投入されることが発表されており,あと2年ほどで引退となります.

1973年に登場した381系は,日本初の量産型の振子式車両です.振子式の車両は,カーブ通過時に車両を傾けることでカーブを高速で通過することを可能にした車両で,各地の特急列車の速達化に貢献しました.かつては中央線の特急「しなの」,紀勢線の特急「くろしお」でも使用されていたため,見覚えがある方も多いのではないでしょうか.

国鉄民営化から30年を超え,国鉄型車両は残り僅かとなってきました.特急「やくも」に乗っているとEF64-1000,115系やキハ40系を見ることができますが,この景色もあと数年で見納めとなるでしょう.ちょうど5月10日には115系を置き換えるために投入される227系のデザインが発表されました. この機会に伯備線の沿線を訪れてみてはいかがでしょうか.

写真

381系 国鉄色 (岡山駅)

ホームに停車中の特急「やくも」9号です.

特急やくも9号 381系 国鉄色 クモハ381形
特急やくも9号 381系 国鉄色 クロ381形

381系 国鉄色 (出雲市駅)

出雲市駅に到着して降車した時点で,ヘッドマークは「回送」になっていました.

381系 国鉄色

381系 やくも色 (出雲市駅)

出雲市駅で撮影した特急「やくも」22号です.

特急やくも22号
特急やくも22号

運行情報

公式に発信されている情報を確認してください.

座席

大山と宍道湖はD席側です.下記のツイートに添付されている画像を参考に,JRおでかけネットで座席を指定して予約しました. 381系には,通風管があるためA席とD席がない列があります.下り列車の場合,このような列の1つ後方の列のA席またはD席は,足元が広く快適です.多くの場合,窓も視界を広くとることができる位置です.

2016/11/06

天竜浜名湖鉄道に乗ってきました

概要

5年ぶりに天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線に乗ってきました. 朝起きるのが遅かったため,午後だけしか散策できず…. 転車台の見学にも間に合わなかったので,また行きたいと思います.

利用したきっぷ
奥浜名湖満喫きっぷ

天竜浜名湖鉄道の新所原から天竜二俣までの間の一日乗車券です. 全線の一日乗車券より,300円安いです.

写真
寸座駅

寸座駅に到着する列車.

天竜二俣駅

3列車が集合.

展示されている車両.手前がキハ20 443,奥がナハネ20 347. キハ20が動態であれば良いのですが….

日が暮れるのが早くなり,駅はすぐ暗闇に包まれました. どこか懐かしく感じるプラットホームでした.

乗車した列車

備忘録です.

列車番号 乗車 時刻 降車 時刻
136 / TH2108 新所原 14:21 西気賀 14:54
331 / TH2110 西気賀 15:21 寸座 15:24
138 / TH2113 寸座 15:50 天竜二俣 16:32
139 / TH2108 天竜二俣 17:41 新所原 18:50
製品紹介
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2012/09/09

四日市・名古屋旅行に行ってきました 1日目

青春18きっぷ有効期間の最後の2日間を使って,四日市・名古屋旅行に行ってきました. 1日目は近々廃線が決定される可能性のある近鉄の内部線・八王子線,2日目は名古屋臨海鉄道を訪問しました. 本記事に掲載されていない写真もありますので,よろしければ下記リンク先のアルバムをご覧ください.

四日市・名古屋旅行

自宅からは関西本線経由でJRの四日市駅まで行き,近鉄四日市駅までは三重交通の路線バスを利用しました. 残念ながら,当日午前中は豪雨に見舞われ,あまり写真を撮影できませんでした.午後になってから雨が止み,なんとか屋外で行動できるようになりました.

内部線と八王子線の分岐駅である日永駅で撮影した写真です.軌間762mmの特殊狭軌を走る小型車両で,カラフルな塗装も目を引きます.


日永駅にて

こちらは西日野駅から日永駅に到着する,八王子線の車両です.


日永駅付近にて

日永駅から南日永駅まで歩く間に撮影しました.大きなパンタグラフが特徴的です.


日永駅 - 南日永駅間にて

こちらは南日永-泊間で撮影した写真です.


南日永-泊間にて

写真撮影と同時にコンデジで撮影した動画です.

ふたたびJRの四日市駅です.ちょうど,DD51牽引の太平洋セメントのセメント貨物列車が停車していました.


太平洋セメントのセメント貨物列車
製品紹介
近鉄湯の山特急&内部・八王子・北勢線 [DVD]
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2012/03/03

寝台急行「きたぐに」と寝台特急「日本海」の旅 第2日目

2月15日(水)夜から2月18日(土)にかけて,鉄道旅行に行ってきました. 大阪から青森の間を日本海側経由で往復する旅行で,往路は新潟まで寝台急行「きたぐに」を利用し,復路は青森から大阪まで寝台特急「日本海」を利用する予定でした. なお,往路の新潟から青森の間は,特急「いなほ」や秋田内陸縦貫鉄道を利用しました.

今回は,きたぐにで新潟に到着した後,秋田まで移動した第2日目についてまとめます.

撮影した写真の一部をPicasa Web アルバムにアップロードしましたので,よろしければご覧ください.

きたぐに・日本海

長岡駅のホームで少し感じていたものの,新潟駅で降りて大阪とは違う,ひんやりした空気を感じました. 新潟駅で迎えてくれたのは,115系たち. JR東日本というと大半が新世代電車に置き換えられているようなイメージがありますが,この地区では115系がまだまだ現役です. 新潟から秋田までは特急「いなほ5号」に乗車するので,昼頃まで新潟駅周辺を散策することにしました.


115系 新潟2次色

新潟駅を出ると,まず最初にタクシー乗り場の脇に積まれた雪が目に入りました. 1.5m程度は積まれていたと思います.北国だなぁと実感します. 駅前のRoyal Hostで朝食を食べて,新潟の街を一望できる展望台があるという朱鷺メッセに出発しました.

実は,どこに行くか決めたのはRoyal Hostで朝食を終えてからです. どの路線,どの列車で旅行するか以外はほとんど決めていなかったので,スマートフォンで調べました. …鉄道が目的なので,経由地・目的地での予定は無計画なことが多いのです.

朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンターは,ホテルや美術館などが入居する複合施設です. 港湾地区,佐渡汽船のりば近くに位置します.新潟駅からはバス一本(新潟交通17系統)でアクセスできます. 私は往路は徒歩,復路はバスを利用しました. 地上125mに位置する31階には,日本海側随一の高さを誇る展望室があり360度の大パノラマを体験できます. しかも無料です. 周辺に朱鷺メッセに匹敵するような高層ビルはありませんし,当日は晴れていたため,かなり良い景色が楽しめました.


朱鷺メッセ展望室から新潟駅側を望む

詳しくは,朱鷺メッセ展望室をご覧ください.

昼食には,新潟のご当地B級グルメである「イタリアン」を食べました. イタリアンを提供する店は主に「みかづき」と「フレンド」の2つがあるようですが,今回は新潟駅ビルCoCoLo西に入居しているフレンドを利用しました. 店舗はフードコート形式で,価格はMサイズで320円だったかと思います. 味はいかにもB級グルメという感じで,そばにかかっているソースの味が濃厚でした. おいしかったですが,たくさん食べれるものでもない気がします. ソースが結構重たく感じたからでしょうか. 大阪の焼きそばに舌が慣れているんでしょうか….

いなほの自由席特急券と,新潟から新発田までの乗車券を購入し,再び新潟駅ホームに入場しました. なぜ新発田までの乗車券を購入したのかというと,旅行出発時に購入していたのは寝台特急「日本海」ルートの大阪・青森間の往復乗車券と,新津から新潟までの乗車券だけだったからです. 寝台特急「日本海」ルートに含まれない白新線を経由する特急「いなほ5号」を利用するということは,白新線部分の乗車券が必要ということになるのです.

新潟駅に入線した特急「いなほ5号」です.私が大好きな485系です!


485系 特急「いなほ」

特急とはいえ,秋田まで数時間かかります.飲食料や本を用意しないと退屈するかもしれませんね.

2012/02/22

寝台急行「きたぐに」と寝台特急「日本海」の旅 第1日目

2月15日(水)夜から2月18日(土)にかけて,鉄道旅行に行ってきました. 大阪から青森の間を日本海側経由で往復する旅行で,往路は新潟まで寝台急行「きたぐに」を利用し,復路は青森から大阪まで寝台特急「日本海」を利用する予定でした. なお,往路の新潟から青森の間は,特急「いなほ」や秋田内陸縦貫鉄道を利用しました.

結果から書きますと,残念ながら大雪のため運休になり,日本海には乗車することができませんでした. 急遽,旅程を変更する事態になりましたが,楽しい4日間を過ごせたと思います. 今回は,きたぐにに乗車して大阪を出発し,新潟に到着するまでについてまとめます.

撮影した写真の一部をPicasa Web アルバムにアップロードしましたので,よろしければご覧ください.

きたぐに・日本海

大阪環状線などを利用し,自宅最寄駅から大阪駅へ. きたぐにの大阪駅入線は23:03,出発は23:27,ホームは11番線です. 向かい側の10番線に立ち,入線を待ちました.

きたぐにの使用車両は10両編成の583系電車です. どうしても,この「月光形」の愛称をもつ583系に乗車してみたかったので,今回の旅行を計画したのです. つまり,新潟駅に到着した時点で旅行の最大の目的を達成してしまうわけでして,それはそれで微妙なところですけれども….


大阪駅に入線した「きたぐに」

11番線で出発を待つ「きたぐに」

多くの寝台列車が客車列車であるのに対して,きたぐには電車列車です. ゆえに,客車列車特有のガクンッという衝撃はなく,ゆっくりと大阪駅を出発しました. 鉄道唱歌が流れて最初の車内放送が入ると,いよいよ旅行が始まったという気持ちになりますね.

私はB寝台車である8号車のパンタグラフ下,中段を利用しました. 583系のB寝台は上段・中段・下段で構成される3段寝台なのですが,上段および中段は寝台がかなり狭いのです. しかし,パンタグラフを搭載する8号車は,パンタグラフを搭載する空間を確保しなければならない関係上,パンタグラフ直下には上段がないのです. このため,パンタグラフ下の中段は通常の中段より広く,人気があります. 私の場合は,学校近くの旅行社で確保をお願いして,なんとかゲットできました.

京都駅を出発した後,自由席および指定席,A寝台の客室や設備を見学して,自分の寝台に入りました. 気がつくと減灯されており,車内は走行音だけが響く静かな空間になっていました. ちなみに8号車は喫煙車ですが,煙草の匂いはほとんどありませんでした. 寝台での喫煙は禁止されているので,当然と言えば当然ですが….

長時間停車する長岡駅で一度ホームに出て撮影しました. 早朝の長岡は雪が降っていました. きたぐにのヘッドマーク周辺も,うっすら雪化粧になっていました.


長岡駅に停車中の583系 寝台急行「きたぐに」

定刻に新潟駅に到着しました. ホームも線路上も雪で白一色. 反射光で少し眩しく感じるくらいです.


新潟駅に到着した583系 寝台急行「きたぐに」

今日はここまでです. 次回は,新潟から秋田までの旅程についてまとめたいと思います.

2009/04/01

京橋->大阪、160円333kmの旅。

タイトルで予想できる方も多いでしょう。嘘ではありません、本当にできます。333kmでも短いと言えるでしょう。

難しく説明すると、JR各社の旅客営業規則 第156条第2項で規定されている大都市近郊区間の特例を用いた、「大回り乗車」と呼称される格安長距離旅行です。 今回の場合、333kmの移動に要した費用は160円です。

規則違反ではありません、詳しくはリンク先へどうぞ。

時々、TVや新聞でも取り上げられるそうなので、ご存知の方も多いでしょう。 青春18きっぷと違い、特急券や急行券を購入すれば、特急や急行に乗れます。 また、全国に4つある大都市近郊区間のうち大阪近郊区間においては、相生~姫路~西明石間と新大阪~京都~米原間に限り、新幹線特急券を購入することで新幹線にも乗れます

要約しますと、「出発駅から目的駅までの最安経路の運賃を支払うだけで自由に経路を選択できるエリアがあります。」ということです。 ただし、経路が重複してはいけません。実はこれにも特例がありますが、ここでは割愛します。また,改札を出ることもできません。 つまり、出発駅から目的駅までの経路が一筆書きになっている必要があります。

東京近郊区間では大回り乗車の経験があるのですが、地元の大阪近郊区間では何故か経験がないようでした。「やろう。」と決めたのは昨晩です。

午前5時30分、起床。
  • 前日に出発駅を京橋に決めて、スケジュールしています。
  • 自宅を出て、京橋駅まで移動します。
京橋-[片町線]->放出
  • おおさか東線に乗ったことがなかったので、この機会に乗ります。
放出-[おおさか東線]->久宝寺
  • 久宝寺で「やまとじライナー」を初めて見ました。
久宝寺-[関西本線]->加茂
加茂-[関西本線]->柘植
  • 加茂からはワンマン運転のディーゼルカーです。
  • 沿線の桜は、見頃の一歩手前くらいでした。
  • 集札は切符を見せると通過できました。

柘植駅にて
柘植-[草津線]->草津

草津駅にて
草津-[東海道本線/北陸本線]->長浜
  • 人身事故で1時間程度の遅れ。ホームで新社会人と思しき人達が困った顔。
長浜-[北陸本線]->近江塩津
  • 521系になってからは乗っていませんでした…。
  • 滋賀県を舐めていました。寒すぎです。セーターだけでは足りませんでした。

近江塩津駅にて
近江塩津-[湖西線/東海道本線]->大阪
  • ここで一気に折り返します。この電車も10分以上遅れて入線してきました。
  • 1つ前に乗っていた電車で、「本日よりドアが全て自動で開きます」との放送。
  • その時は気に留めなかったのですが、途中駅で問題発生。
  • 「強風のため徐行運転をしております。列車の出発が遅れます…。」
  • 「出発が40分程度遅れます。」
  • ドア開放状態で、車内がとても寒い…。40分もこの状態ですか…。
  • 結局20分後に運転再開しましたが、風邪を引いたかもしれません…。