2021/09/28

Arduinoに接続したLEDをWindows PCのC#アプリからシリアル通信で制御する

概要

Windows PC上のGUIアプリのボタン操作により,Arduinoに接続されたLEDの点灯を制御する例を紹介します. GUIアプリはVisual Studioを使用してC#で,ArduinoのプログラムはArduino IDEを使用して作成しました.

デモ

先に実行例をどうぞ.

開発環境

OS Windows 10 Pro 20H2
Visual Studio Microsoft Visual Studio Community 2017
Arduino Arduino UNO R3互換ボード
Arduino IDE Arduino 1.8.13

回路

回路図

デジタルピン3本にそれぞれにLEDを接続するだけです. LEDはアノード側を電流制限抵抗を挟んで+5Vに,カソード側をデジタルピンに接続してください. したがって,LEDはHIGHを出力すると消灯,LOWを出力すると点灯します. これを逆にしたい場合は,Arduino側のソースコードを変更する必要があります. Arduinoのピン配置については,公式Webページを参照してください.

回路部品

参考単価をクリックすると,秋月電子通商のページに飛びます. 「互換品」と記載されているリンクについては,互換性があると考えられる部品のページに飛びます. ただし,私が互換性および動作を確認したわけではありませんので,ご注意ください.

番号 部品名 型番 数量 参考単価
R0, R1, R2 炭素皮膜抵抗 各社 1/4W 330Ω 3 1円 (互換品)
LED0 LED 各社 緑色 1 10円 (互換品)
LED1, LED2 LED 各社 赤色 2 5円 (互換品)
その他 リード線など 適量

ソースコード

GitHubにて公開します.ページ右上付近の「Code」ボタンからダウンロードしてください.Arduinoのスケッチはarduinoフォルダ配下に,Visual Studioプロジェクトはwindowsフォルダ配下にあります.

製品紹介

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