2021/03/07

サクラエディタでMarkdownをシンタックスハイライトさせる

Monokai for Sakura Editor

サクラエディタでMarkdownをシンタックスハイライトさせるためのタイプ別設定ファイルを作成しました.GitHubにて公開しています. サクラエディタをMonokai風の配色するための色設定ファイルとタイプ別設定ファイルを公開しているリポジトリに追加しました.

設定方法
Markdown
  1. 設定ファイルを準備する
  2. サクラエディタはご使用のOSをサポートしている最新版にアップグレードしておくことをおすすめします. 下記リンクからGitHubに移動し,右側の「Code」-「Download ZIP」からZIPファイルをダウンロードしてください. ダウンロード後,任意のフォルダでZIPファイルを解凍してください.

  3. タイプ別設定一覧を表示する
  4. サクラエディタを起動し,「設定」-「タイプ別設定一覧」を開きます.

  5. 設定ファイルをインポートする
  6. タイプ別設定一覧ウィンドウで「インポート」をクリックします. ファイルを開くためのウィンドウが表示されるので,ZIPファイルを解凍してできたフォルダから,「markdown_monokai\markdown_monokai.ini」を開きます.

    サクラエディタのバージョンによっては下記のようなメッセージが表示されます.「OK」をクリックします.

    「インポート確認」ウィンドウが表示されるので,「読込先:」を「新規追加」にして「OK」をクリックします.

  7. 完了
  8. 「ファイルをインポートしました。」と表示されれば完了です. 下図のように追加されます. 拡張子がmdもしくはmd.txtのファイルを開くと,シンタックスハイライトされるはずです.

    拡張子が「*.md.txt」の場合もシンタックスハイライトにするためには,「Markdown ( md,*.md.txt )」を選択した状態で「↑」をクリックして「テキスト ( txt,log,1st,err,ps )」の上に設定します.

2021/02/06

CISCO互換ケーブルのピンアサイン

Cisco互換ケーブル (コンソールケーブル)

不要なLANケーブルを流用して,Cisco互換ケーブルを自作した.ピンアサインの参考にしたページをメモしておく. Cisco互換ケーブルと言っているのは,Cisco機器の設定などの際にCisco機器とPCを接続するために使用するケーブルのこと.コンソールケーブルとも呼ぶ. Cisco機器側が一般的なLANケーブルと同じRJ45,PC側がD-sub 9ピンコネクタである.PC側がUSB (USBシリアル変換IC内蔵)になっているものもある. Cisco以外のメーカーのネットワーク機器などにも広く採用されている.

既成品例とピンアサインの参考資料

下記の富士通のWebページに,既成品例とピンアサインが掲載されている.

既成品例の1つがパナソニックLSネットワークスのPN72001で,製品ページに商品図面が掲載されている.ピンアサインはこの図面がわかりやすく,一番参考になった.

2021/02/04

久しぶりにディスク消去ツールのDBANを使用しました

要約
  • Darik's Boot and Nuke (DBAN)は,フリーのディスク消去ツール
  • フロッピーディスクを作成するための実行ファイルが提供されているのは,1.0.7まで.最新は2.3.0
  • 上記の1.0.7の実行ファイルはWindows 10ではエラーが発生する.今回は,仮想マシン上のWindows XPで実行
Darik's Boot and Nuke (DBAN)

Darik's Boot and Nuke (DBAN)は,フリーのディスク消去ツールです.自己起動可能なツールで,CD-Rやフロッピーディスクに書き込んで使用します. 古いネットブックのHDDのデータ消去が必要になったので,DBANのことを久しぶりに思い出しました. 手元にCD-RやUSBメモリがありませんでしたがフロッピーディスクがあったので,今回はフロッピーディスクに書き込んで使いました.

フロッピーディスクの作成には,dban-1.0.7_i386.exeを使う

2.0.0以降は,フロッピーディスクの作成に使う実行ファイルが配布されていないことに気づきました. 1.0.7までは配布されており,ファイル名はdban-1.0.7_i386.exeです. USB FDDを接続し,dban-1.0.7_i386.exeを実行するとウィンドウが開きます.Installボタンを押下すると開始されるのですが,処理が進まずエラーになりました. すぐに諦めたので対処方法があるかもしれませんが,少なくとも私のWindows 10 64bit 2004環境では動作しないようでした. なお,「管理者として実行」と互換モード (Windows XP SP2)も試しましたが,エラーになりました.

すぐに諦めたのは都合よくVMware Workstation PlayerにWindows XP SP3の仮想マシンがあったからです. この仮想マシンに同じUSB FDDを接続してdban-1.0.7_i386.exeを実行したところ,正常にフロッピーディスクを作成できました. まぁ,フロッピーディスクの作成をサポートする必要がない世の中になって10年以上経っていますからね.

以上,参考になれば幸いです.

2017/08/14

うっかりママの家計簿 6のデータ移行方法

うっかりママの家計簿 6

「うっかりママの家計簿」は,かつてエー・アイ・ソフトが開発・発売していた家計簿ソフトです. 我が家では,母が「うっかりママの家計簿 6」を長年愛用しています. 対応OSはWindows 95からWindows XPと古いソフトですが,Windows 7 64bitにも問題なくインストール可能で,正常に動作しています.

家計簿データの移行・バックアップ方法

長年使用していると問題になるのが,PCの故障や買い替えの際のデータ移行方法です. しかしながら,この家計簿ソフトのデータは保存フォルダごとコピーするだけで簡単に移行・バックアップできます. フォルダは下記パスにあります.

  • Windows 7 64bit(おそらく,Windows Vista以降の64bit OSは同一)
  • C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\Aisoft
  • Windows Server 2008 32bit(おそらく,Windows Vista以降の32bit OSは同一)
  • C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\Aisoft

データを移行する場合は,予め家計簿ソフトを新しいPCにインストールしておき,古いPCの上記パスから新しいパスの上記パスへAisoftフォルダを上書きコピーするだけでOKでした.

以上,参考になれば幸いです.